私自身金属アレルギーになってからピアスの穴を閉じてしまったため着用感がわかるイヤリングをメインに作成しています。
(もちろんピアス作成も対応します☆)
イヤリングパーツもサイズ調節のしやすいねじバネ式か、痛くなりにくく落ちにくいノンホールピアスを使用しています。
イヤリング、痛くなるのが悩みですよね。
かといって、あまりゆるくして落とすのも困ります。
対処法としては、やはり基本的には痛くなったら着ける位置をずらす、になると思いますが「シリコンカバー」を試してみるのもオススメです。
最終的には潔く外してしまう、というときもあります。
その際に心配なのが無くしてしまわないかですよね。
出先だととりあえずバッグにしまうしかできないです。
そんな時でも少し安心なのが大振りなイヤリング。
もし、バッグの中で迷子になってもみつけやすいです。
チェーンや飾りがシャラシャラついてたりすれば、着けてる時に気づかず落としてしまうということも少ないと思います。
きっと気づきます。
大きめなイヤリング、オススメです。