SHOLETTE designer

ユニセックス子供服ブランドのSHOLETTE（ショレット）は
シックで遊び心のあるベーシックライン
アートとヒストリーからインスパイアされたコレクションライン
の２つのラインを展開しています。

子供服を着られる時間は一瞬ですが、写真や思い出にずっと残すことができます。
ご家族の一瞬を彩る一生の思い出に、丁寧にデザインしたお洋服をお届けしていきたいです。



History
“小さなSHO” という意味を込めた “SHOLETTE” は、デザイナー自身が息子 “SHO” の洋服を作るという私的な創作から始まり、2018年に地元での対面販売とオンライン販売をスタートしました。

お客様との会話や温かなメッセージのやり取りを通して、１着の子供服を選ぶ行為の中にお子様自身・ご両親・贈り主様の様々な思いを感じ、子供服をデザインすることの喜びを見つけていきました。

日々の育児の体験の中で、こんなお洋服を着せてあげたいな、こんなアイテムがあったら便利だなという視点を元に１からデザインを考えています。
シックなデザインながらも、お子様たち自身が気に入ってくれているお声をいただきデザイナーが子供たちに向けて全力でデザインを考えてお届けする活力となっています。



生産背景
デザイナーは千葉県松戸市の自宅にアトリエを構え、デザイナーであると同時にパタンナー・縫製職人として丁寧な品質に向き合っています。
服飾専門学校卒業。デザイナーズブランドでの勤務、フリーランスとして衣装縫製など経験を積みました。

ベーシックラインは素材の仕入れが可能な限り定番品として販売。
季節が変わりお子様が成長しても、いつでもそっと寄り添えるような存在でありたいと思っています。



Unisex
男の子らしさ、女の子らしさ、子供らしさ、大人らしさ
それらは時代や場所によって変化するもので、有って無いようなものだと考えます。
アートと歴史に学び、性別や年齢に縛られず自由な価値観をSHOLETTEらしくご提案していきます。



子供達がお洋服を着て、大人びた誇らしい気持ちになったり、おめかししてドキドキしたり、かしこまったふるまいをしてみたり、自分らしさをひとつ見つけたり、着ていることも忘れていっぱい汚したり、良い悪いもなく沢山の気持ちを感じることができたら素敵なことだなと思っています。

子供に選ぶ、
子供と選ぶ、
子供が選ぶ、
１着のお洋服がご家族の大切な思い出に彩りを添えられたら嬉しい限りです。




■ 「minneとものづくりと」2024.2.22
『名画と向き合うものづくりの時間。ゴッホの名画がスプリングコートに生まれ変わるまで』
自宅アトリエで取材していただいた記事です

https://minne.com/mag/articles/3124?fbclid=PAZXh0bgNhZW0CMTEAAabookQRwiGGI8F48wsM_-484UhPaGJE_RmZCCLlXX_aast3JGWBjfgGkIs_aem_HJeS0r3Y9ZpXFTz2VNAehQ



■minneハンドメイドメイドアワード2018ベビー・キッズ部門 最終ノミネート作品
「うしろがシャツのようなTシャツ」白×水色
ベビー・キッズ部門 最終ノミネート作品に選んでいただきました。
初めてSHOLETTEでデザインした服でもあり、思い入れの深い作品です。
https://minne.com/items/15326092


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