お裁縫を始めてから1年が経ちました。
ちょうど去年の今頃、ひな祭りの季節でした。
真っ赤なワンピースに白いエプロン。
あの一着が私のはじまりでした。
お迎えくださった方からいただいた温かいメッセージは、今も大切に残しています。
今回の1周年記念作品も、
そのはじまりを思い返しながら赤と白でお作りしています。
私は生地が好きで、そこから裁縫を始めました。
なので今回もレースやリボンなどの装飾に頼らず、
布そのものの美しさを活かすことを大切にしています。
私のお洋服は生地が主役です。
けれど、ドール遊びの主役はお人形。
お洋服が前に出るのではなく、
そっと引き立てる存在でありたいと思っています。
私は、そんな裏方でいたいのです。
まだ学ぶことも多いですが、
これからも丁寧に制作を続けてまいります。
今後とも温かく見守っていただけましたら幸いです。