昨日は、地元の花火大会でした。
かなりの人出だったようで、隣の県からもたくさんの方が来てくれたそうです。
浴衣を着た子どもたちもたくさんいて、楽しそうに歩いている姿がとてもかわいくて。
「ああ、夏だなぁ」
そんなことを思いながら、夜空を見上げました。
そして、花火の中に見つけたのが、このニコちゃん。
思わず写真を撮りました。
花火のニコちゃん。
なんだか、こちらまで笑顔になります。
「また来年も会おうね」
そう思ったら、まだまだ暑いのに、少しだけ夏が遠くなったような気がしました。
季節は、いつの間にか進んでいきます。
花火大会が終わったこと。
浴衣姿の子どもたちを見たこと。
夜空にニコちゃんを見つけたこと。
どれも大きな出来事ではありません。
でも、あとから思い出すのは、案外こういう小さなことだったりします。
瀬戸内レターでは、そんな日々の小さな出来事や季節のことを、手書きの一通に綴っています。
スマートフォンなら、一瞬で流れてしまうような話。
でも、紙の手紙なら、封筒を開いて、便箋を手に取って、ゆっくり文字を読む。
ほんの数分でも、自分のためだけに時間を使うことができます。
「今月はどんな手紙が届くかな」
そんなふうに、毎月少し楽しみにしてもらえるような手紙を作りたい。
瀬戸内の季節や、何気ない日常を拾い集めて、一通ずつお届けしています。
忙しい毎日の中で、少しだけ立ち止まる時間が欲しい方へ。
あなたのポストにも、季節を感じる一通を。
瀬戸内レターでお待ちしています。