お弁当の時間をちょっぴり特別にしてくれる、木のぬくもりが心地いい「曲げわっぱ」。
ごはんがふっくら保たれる調湿性や、ほのかな木の香りが魅力です。
でもちょっと気になるのが…
「カビさせてしまいそう」「お手入れ、大変そう」という声。
実は、いくつかのポイントさえ押さえれば、
曲げわっぱは驚くほど長く、美しく使えるんです!
🧼 毎日のお手入れの基本
「早く洗って、しっかり乾かす」
食べ終わったらすぐに内容物を取り除く
外出先で洗えないときも、ごはん粒などは先に除いて。
中性洗剤 × 柔らかいスポンジで優しく洗う
ゴシゴシ洗いはNG。木目に沿って、やさしく洗ってください。
すすぎ残しなし!
洗剤が残らないよう、ぬるま湯でしっかりすすぎましょう。
乾燥が命!
洗ったらすぐに水気をふき取り、
風通しのよい場所で「完全に」乾かします。
💡ポイント:
蓋と本体は分けて干す/立てかけて空気を通す
🌿 カビ・シミを防ぐひと工夫
湿気を避けて保管
シンク下などは避け、風通しのよい棚に。乾燥剤も◎
油・水分の多いおかずにはワンクッション
ワックスペーパーやカップで仕切って対策を。
抗菌シートもおすすめ
雑菌の繁殖を抑えて、見た目にも安心。
❌ 曲げわっぱのNG行動に注意!
電子レンジ・食洗機は絶対NG
高熱や強い水圧は、割れ・変形の原因に。
水のつけ置きもNG!
木が水を吸い込み、劣化・接着部分のはがれの原因に。
直射日光・高温多湿を避けて
乾燥のしすぎも、湿気も大敵です。
🪵 もっと長持ちさせるコツ
2個使いでローテーション
交互に使えば、1日たっぷり乾かせて安心。
収納は「呼吸」できる場所に
密閉容器ではなく、布巾や通気性のある袋で保管。
🌸 わっぱと一緒に、丁寧な暮らしを
最初は少し気をつかうかもしれませんが、
手間をかけるほどに、わっぱは手に馴染み、風合いが増していきます。
実際に「洗い替えにもう1つ購入される方」もいらっしゃるほど、大切に育てたわっぱには特別な愛着が湧いてくるものです。
ぜひ、今日からできるお手入れで、わっぱとの毎日をもっと楽しくしてみませんか?