本日のNHK朝ドラ『あんぱん』、
立て続けに浴びせられる怒号と鉄拳制裁、
理不尽極まりないパワハラ…
あの時代はこれが現実で、
むしろもっと酷かったと想像します。
厳しいコンプライアンスの中でのギリギリの放送。
視聴者への悪影響を避けるために、
様々なことに配慮して万全の注意を払いながら作らなければいけない、
誰もが安心して視聴できるようになった半面、
狂気の時代だった戦時中の人間の惨さ、醜さ、愚かさが
アリアリ表現できないのはいかがなものか?!と思うこともあります。
小さい頃、図書館で借りたマンガ『はだしのゲン』。
とても怖くて眠れなかったし、
しばらく恐怖心がぬぐいきれませんでした。
でも、そこから学んだことは、
戦争してはいけないし、2度と起こしてはいけない!
と、強く思ったのも事実です。
ただ、リアルすぎて未だに見られない邦画もあります。
原爆からわずか8年後に製作された『ひろしま』、
『ひめゆりの塔』、『黒い雨』、『キャタピラー』など…
終戦から80年が経ち、
戦争体験を語る人たちもいなくなりつつあります。
平和ボケの日本。
今、戦争している国を心配しながらも、どこか他人事になってしまう。
しかし、油断していると日本も知らない間に戦争に向かってしまうかもしれません。
平和な日々を守り続けるためにも次の世代に継承していく、
テレビや映画を通して、
戦争の悲惨さや平和の大切さをかみしめなければならないと
改めて思いました。
「宇宙戦艦ヤマト」海上自衛隊MAD
日本の平和のために、自衛隊の皆様には感謝しかないです。