九州のとある山岳部にて、山奥に暮らしながら狩猟を行なっている山人。世間一般の革製品とは違い、自身の手で一から狩猟し革を鞣し(なめし)、製品として仕立てることを得意とし、山で出会った命を無駄にせず、古くから伝わる方法で手間を惜しまず鞣し(なめし)、毛並みを整え、革として生き返らせる事を心情としております。
市販品とは異なる、自然の温もりと野性味をそのまま残したものが多く、是非お手に取ってその質感を体験してください。
九州のとある山中で狩猟をはじめ、ここでは狩猟で捌いた獲物を使った革を使用したアイテムを出品しています。
[全 11作品]
感想・コメントはまだありません