7/24(水)読売新聞朝刊に「サンドセル」が掲載されました
当方とパテント契約している文房具メ−カ−(株)デビカから製造販売されています
記事の内容にある水筒の斜めかけによる事故は
私が「サンドセル」を個人で開発し、製造販売開始した
11年前の2014年3月から常にネット上で訴え言い続けていた事が
ようやく世の中に認知されて来ました
ただでさえ、まだ小さい低学年の小学生の身体の負担になるような
教科書の多さなど戦後70年経っても変わることない状況です
この時代の昨今は「タブレット」という便利な電子機器がある
それを何故有効利用しないのが不思議でなりません
タブレットに全教科書の内容が入っていれば何冊もの教科書を
学校へ持っていかなくなる
まだまだ改善しないといけない事がランドセルを含めてたくさんあります
世間の大人たちがもっと子どもたちに目を向けて欲しい
社会を望みます