さしこのさなのんが運営をしている「中札内刺し子」。さなのんと何が違うの?なんで別なの?と思われる方もいらっっしゃるかな?
それは中札内での刺し子活動が大きく、根付いたときに、「さしこのさなのん」という名前ではなくて・・
「中札内刺し子」という団体として残って欲しかったからです。
中札内刺し子はさなのんだけではなく、村内外の刺し子好きさんが集まっている会です。
そして中札内の自然がたくさん広がる場所を通して刺し子の魅力を感じていただけたらと思っています。
刺し子は地域の特性がよく出ている工芸だと思っています。
各地域の差があってそれが美しい。
中札内刺し子もそんな地域の一つになれたらいいなと思っています。
さなのんはそれを実現するために頑張ってみようと思いました。
刺し子をする上で、糸布は欠かせません。
せっかく自然豊かな地域に住んでいるので活かさない手はない!
中札内村、十勝の自然をふんだんに使った糸や布で刺し子をしていけたら「中札内刺し子」特色も出てくるのではないかと、今年から始めてみました。草木染は数年前から行ってはいたのですが、本格的販売するのは初めてです。
化学ぞめとは違い、優しい色合いが多く、化学ぞめでは表現できない色みを持っています。(化学染料で自然の色味を出すのは本当に難しいのです!!)
また、同じ植物でも温度や時期によっても色合いが異なったり、出会いがあります。
一期一会の糸をぜひ楽しみにしていただけたらと思います。
8月販売は
2022年春夏に染めたものを取り揃えております。
年に数回の販売にはなってしまいますがどうぞよろしくお願いいたします。