ryu-a-tyan

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親の介護、親と夫の通院等をしながら働いていましたが、自身も病気になりやむなく退職しました。

ドレスメーカー女学院卒業後、作るものは洋服ばかりでしたが前職場の仕事の中に小物を作り販売をするということもしていました。

今は、自分が気に入ったものだけを作って楽しい時間を過ごしています。日々の楽しみのひとつなので、出来るだけお手頃価格でと考えております。
娘には「おかんの作るものは昭和なんだよね」などと言われつつも私は私と開き直って製作に励んでいます。