付け襟作家
遠いフランスのどこかで、
誰かにずっと大切にされてきたからこそ、ここにこうして存在しているレースたち。
長い年月を越えて、Ringoのもとへ辿り着きました。
Ringoは、古いレースを探し求めて何度もフランスを旅してきました。
リヨン、ル・ピュイ=アン=ヴレ、アヴィニョン、モンペリエ、そしてパリ。
石畳の道、古い蚤の市、静かな店の奥。
旅で出会ったアンティークレースたち。
時には、旅の途中でお洗濯をし、付け襟に仕上げたこともありました。
たくさんのレースたちを大切に持ち帰り付け襟に仕立てていきます。
出会ったレースに触れるたび、
まだ語られていない物語の続きを受け継ぐ様な気持ちでレースたちに、真摯に向き合い、誠実な気持ちで丁寧に手洗いをさせて頂きます。
時を重ねて出来たほつれや傷みには、Ringoが丁寧に補修と補強をします。
何年も時が止まってしまったアンティークレースにそっと息を吹き込み蘇らせるのがRingoの使命です。
心を込めて黒に染めもします。
新しく墨色や黒のレースに生まれ変わらせて、それまでとはまた違う美しさを引き出し、それまでとは違う道を歩んでもらいます。
過去の誰かが大切にしていたであろうレースたちを今ここで、Ringoの付け襟と言う形として、次の誰かに引き継いで行きたいのです。
ご縁がありRingoのもとへ辿り着いてくれたレースたちを付け襟という形に蘇らせて、あなたのもとへお届けします。
きっとあなたと最初からのご縁が繋がっていたに違いありません。
フランスアンティーク、ヴィンテージレースを素材とし、手作業で一点物のオリジナル付け襟を制作しております付け襟作家のRingoです。
長い間大切にされて来たフランスアンティーク、ヴィンテージレースを心を込めて丁寧に蘇らせ、今の現代に使いやすい様に工夫し、唯一無二の付け襟を作っています。
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