ガラス作家
璃光 -RIKO-
「璃」は、美しい玉やガラス、澄んだ光を宿す言葉。
自然が見せる、儚くも美しい一瞬の情景──
風にゆれる水面、朝露のきらめき、やわらかなそよ風
そんな心に残る風景を、透明なガラスに込め、
ひとつひとつ丁寧にかたちにしています。
この小さな光が、誰かの毎日にそっと寄り添いますように。
ガラス特有の上品な透明感、
光を吸収しキラキラ輝くガラスに魅了され、ランプワーク職人の道へ踏み出しました。
現在は、ガラス職人として、ガラスアクセサリーの製作受注を受け納品しています。
ひとつひとつの想いをかたちにした"璃光"らしいアクセサリーを、もっとたくさんの方へ届けていけたらと願っています。
[全 10作品]
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