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たい妖毛筆アート 楽想書®
2005年 突然「限局性強皮症」という難病を発症。知人から「誰にも言えない気持ちを書に表わしてみては。」と勧められて書き始め、最初は楷書でしたが、しだいに書く時の気持ちに合わせた書体で表現。見た人が、書が絵画のようでもあると驚き、面白がるようになり、数千点の制作を経て、「楽想書」と名付ける独自のスタイルを確立。
テレビで特集番組放映、2014年「書のアート展」では無鑑査会員特別奨励賞、2017年「山陰新協展」では鳥取市長賞を受賞させて頂きました。
[全 16作品]
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