私の綿殻アレンジ手法を簡単に紹介します。
私の綿殻のアレンジ手法は主に3つです。
どれもオリジナルで考案したもので
他では見ないアイテム作りの基礎となっています。
私が使う綿殻は、既に着色された綿殻を使っています。
そもそも綿殻とは…
読み方は様々あるようですが、私は「わたがら」と呼んでいます。
そんな綿殻は、コットンフラワーの硬いところのやつです。
もふもふの綿を包んでいる、あの、硬いやつです。
■綿殻フラワー(2パターン)
・半月カット花びら
綿殻の薄い皮の部分を半月状にハサミでカットして
花びらに見たててお花をつくっています。
先端がちくちくした見た目お花になります。
→フラワーボックスなどの置物用に使います。
・ちぎり花びら
綿殻から薄皮を剥がして取り出し、形を整えて花びらを作りだします。
花びらを1枚ずつ組み立ててお花を作り出しています。
→アクセサリーに使うお花は、レッドでコーティングしています。
⭐︎こだわりポイント:
・自然な風合いが出るように、花びらはハサミのカットだけではなく
ちぎる作業も加えて行っています。
・お花の形もこだわりをもっています。一度完成したお花でも
時間をおいてから再度、形を確認して調整するようにしています。
とっても多くの時間と工程をかけて、
ちぎり花びらのお花は出来上がっています( ¨̮ )♡
■綿殻うろこ
綿殻の薄皮から、鱗を作りだしています。
小さな鱗ですが、輪郭をはっきりとさせるためにハサミでカットしています。
鱗を一枚ずつ貼り付け、重ね、たっぷりのレジンで封入します。
最後にコーティング液で、艶と表面の強度を高めています。
■綿殻パウダー
綿殻フラワーや綿殻うろこを作る過程で出てしまう綿殻の薄皮の破片
(綿殻ダスト)も使い切りたくて考えた手法です。
色合いを崩すような破片などを取り除き、
破片を均一な大きさに粉砕しパウダー状にしています。
レジンと混ぜ合わせて硬化させて、綿殻パウダーのパーツを作っています。
✺綿殻の魅力✺
⭐︎着色されている綿殻ですが、地が自然物なので
様々な色合いが出ており、自然な風合いを感じられます。
⭐︎レジンとの相性がよく、その色合いや質感が活かされ
七宝の様な独特な光沢が現れます。
⭐︎綿殻×レジンの風合いは夏服も冬服にも相性いいので
オールシーズンお使い頂けます。
文字だけで、わかりにくかったと思いますが
お読みくださりありがとうございました( ¨̮ )♡