こんにちは。「オンリーにゃんずの森 – ピノワルド工房」です。
見えない目で音を追う子、片足で駆ける子――そんな“特別な猫たち”と暮らす中で、小さな森のような手仕事を続けています。
作品は、猫たちの命の物語から生まれました。
暮らしの中で、そっと心に寄り添えるような雑貨や豆本をお届けしています。
売上の20%は、障がいや病気をもつ猫たちの写真展「オンリーにゃんず」の運営費に充てられます。
2025年11月には、原宿での開催を予定しています。
すべての作品は、送料込みの価格でお届けしています。
たとえ小さな一枚でも、その物語が誰かの心に届いてほしいから。
気軽に手にとっていただけるよう、そんな工夫も“森のやさしさ”のひとつだと考えています。
あなただけの“物語”が、ここでそっと見つかりますように。