版元・摺師


合同会社沼辺木版です。
現在試験的に弊社の小原古邨復刻シリーズの販売を開始する予定です。
職人が作った木版画を直接皆さまにお届けし、木版画の面白さを少しでも多くの方に伝えることを目標に活動してまいります。
ネット販売は初の試みなので至らないところもございますが、どうぞよろしくお願い致します。
職人プロフィール
・沼辺伸吉 Numabe Shinkichi
1952年1月3日生まれ
1976年 摺師中条甲子雄氏に師事
1979年 現代版画 吉田遠志氏の専属の摺師となり現在に至る
1995年 東京都都知事賞受賞
1998年 北区区民文化奨励賞受賞
2004年 東京都優秀技能者(東京マイスター)認定
2009年 国の伝統工芸士認定
・沼辺広伸 Numabe Hironobu
1991年10月24日生まれ
2015年 アダチ版画研究所に摺師として入社
2020年 5年の修行を経て独立し父・伸吉と共に沼辺木版を設立し現在に至る
伝統木版画は
彫師、摺師のみならず
和紙を漉く漉元、版木を削る職人、
刷毛や筆などの道具にいたるまで
さまざまな分野の職人の力が必要です。
つまり、画家の個性とともに
職人の熟達した技と感性が結集した
総合芸術なのです。
沼辺木版は、伝統工芸士・沼辺伸吉と息子の広伸の親子二代で摺師として、木版画の芸術性を追求し、後世に素晴らしい技術を継承するために活動しています。職人として、作品を見てくださる方々と共に楽しみながら、より良い木版画を制作してまいりたいと考えています。
[全 1作品]
[全 1件]
小原古邨復刻作品《蓮に雀》
まるで水彩画のような色調で版画とは思えません。 説明文にある背景の木目など、木版画を見る楽しさも教えていただきました。 他の作品も、手に取って見てみたいと思いました。 これからも、色々な作品が復刻されると嬉しいです。