のちほど

はじめまして！
米袋の日用小物「のちほど」のページを
ご覧いただきましてありがとうございます！
店主の【ただのやまもと】です。

お米屋さんで使った米袋を使用してマルチカードケース、ペンケース、マルチポーチを販売しています。


◾️のちほどの名前◾️
天然塗料「柿渋（かきしぶ）」を加工した米袋は使っていくうちに色が濃くなったり、柔らかい風合いになります。
ショップ名「のちほど」は、米袋×柿渋の経年変化を楽しんでほしいという想いから名付けました。


◾️なんで米袋なの？◾️
のちほど® の商品に使っているのは、お米屋さんで使った米袋。
その米袋は、「伸張紙（しんちょうし）」という丈夫な紙が3層になっている特別な袋で、積み上げて運んでも破けない知恵がつまっています。
そのため米袋はお米を入れて使ったあともさまざまな形で再利用されています。
私たちもそんな特別な米袋を使用して日常で使う小物に変身させたいという想いから制作をはじめました。


◾️コンセプト◾️
「暮らしになじむ、米袋の日用小物」
ただの紙じゃない米袋は「伸張紙（しんちょうし）」という丈夫な紙が3層になっている特別な袋です。
最近ではビニールの米袋が多いですが、
クラフトの米袋は積み上げて運んでも破けない知恵がつまっています。

のちほど® では米袋を解体して丁寧にお掃除したあと、昔ながらの天然塗料である「柿渋」を塗っています。そうすることで水に強く、色の変化を楽しめる素材として生まれ変わります。
この米袋と、畳べりや布を組み合わせた商品は、どこか懐かしく、そしてポップな印象のデザインとなっています。
いつも食べているお米を運んでくれる米袋が、暮らしになじむ日用小物に変身。
あなたの生活に彩りを与えることを願って。


◾️店主ただのやまもと とは？◾️
クリエイティブユニット「ただのやまもと」は多田と山本が2017年に創業しました。
多田は8年間オリジナルTシャツ制作会社での勤務経験を活かしてデザイン担当、
山本は臨床検査技師と兼業しながら制作を担当しています。


【実績】
■minneの「わたしのお買いもの」の記事で「会話が生まれる、米袋の名刺入れ」が紹介されました。
https://mag.minne.com/2019/06/24/column_sensei-5/

■minneスタッフの「かばんの中身」で紹介していただきました！
https://mag.minne.com/2020/02/24/special_

■春の新作デー2020の特集に掲載されまいた。
https://minne.com/features/59

★2018年12月6日　minneハンドメイドアワード2018の最終ノミネート作品に選出
★2019年5月　「月間文具」に掲載
★2019年9月3日～9月6日東京インターナショナル・ギフト・ショー内
「ACTIVE CREATORS」に出展
★2019年10月5日～12月1日青森県立美術館に期間限定でミュージアムショップにて販売
★2020年1月27日　NKHまちかど情報室で紹介されました。
★2020年2月14日　北海道放送「朝刊さくらい」ラジオで紹介されました。
★2020年3月23日　日経MJで紹介されました。


【今後のイベント出展スケジュール（予定）】
天神ロフトにてつくりえ主催のPOP UPに参加しています（2020.6現在）。


Twitterで出展情報などご案内しています。
よろしければご覧ください↓
https://twitter.com/tadanoyamamoto

コンセプトは「暮らしになじむ、米袋の日用小物」。
お米屋さんで使った米袋を再利用してマルチカードケース、ペンケース、マルチポーチを販売しています。

★minneのハンドメイドアワード2018の最終ノミネート作品に選ばれました。
★OZ magazine「かわいい文具」に掲載していただきました。
★NHK「まちかど情報室」で紹介されました。
★消しゴムはんこも制作しています！
はんこ福わけ　https://minne.com/@tadanoyamamo