The Dark Ducks Styles

The Dark Ducks Styles

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「♪ドゥ〜ワ〜」 「何だいゴロー。何の真似だい?」 「あ、魔女さま。僕たちコーラスグループを結成したんです♪ドゥ〜ワ〜」 「おかしなことを始めたもんだよ。このお侍さん達は」 「かっこいいでしょ?♪ドゥ〜ワ〜」 「ドゥ〜ワ〜はいいから。で、何て名前のグループにしたんだい?」 「♪僕たちは〜僕たちは〜The Dark Ducks Stylesさ〜ドゥ〜ワ〜」 「ダークダックスにあやかってるんだね。悪くないじゃないか」 「魔女さま。ダークダックスって何ですか?」 「呆れたもんだよ。ダークダックスを知らないようじゃ無理か。ダークダックスはね、押さえておかないと」 「♪今から〜グループ名の由来を言うよ〜ドゥ〜ワ〜」 「♪いつも行く角打ち屋で〜オッチャンが言ったのさ〜ドゥ〜ワ〜」 「♪君ら、ここでは体を斜めにして立たなあかんで〜ドゥ〜ワ〜」 「♪ほしたらぎょうさんお客さんも入るやろ〜ドゥ〜ワ〜」 「♪それがダークダックススタイル〜ドゥ〜ワ〜」 「♪ルックルック〜僕たち体を斜めにして立ってるでしょ〜ドゥ〜ワ〜」 「だから僕たちは僕たちは〜The Dark Ducks Stylesなのさ〜ドゥ〜ワ〜」 「…お前達が何で角打ち屋に行っているのかという一番のツッコミどころにはあえてふれないけど、♪お前たち〜何でもかんでも最後にドゥ〜ワ〜つけてるだけじゃねぇか〜」 「♪魔女さま〜それを言っちゃあお終いだよ〜」 (全員で) 「♪ ドゥ〜ワ〜」 「さあ出来た。ゴロー達来な」 「はーい!」 ドタドタ、パタパタ、タッタッタ 「何ですか?魔女さま。♪ドゥ〜ワ〜」 「ドゥ〜ワ〜はいいから。ったく、4匹もいるとうるさくてしょうがないよ。ほら、お前たちのためにグッズを作ってやったよ。有り難く受け取りな」 「ワーありがとうございます‼︎」 「ほらよ。サンジョルディも近いだろ。ブックカバーさ」 「何だ。うちわじゃないんだ」 「僕はアクスタがいいなぁ」 「お黙り‼︎ひとの好意に文句なんぞ言いくさって、お仕置きするよ‼︎」 「ごめんなさい。魔女さま。僕たちブックカバーが欲しかったんです」 「アクスタの代わりと言っちゃ何だが、しおりもついてるのさ。お前たちのドゥ〜ワ〜のポーズから手をひょいと上げたら、しおりでございって寸法だよ」 「すごいや、魔女さま」 「ふ、得意得意。それとしおり紐の色がお前達のメンカラだよ」 「ワーこれで僕たちもアイドルだぁ」 「僕は体と同じ緑色がいいな」 「だったら僕は水色だ」 「スカポンタンだねぇ。お前たちはそれでもいいよ。この2匹のすっとこどっこいはどうするのさ。茶色だよ。メンカラが茶色のアイドルなんて聞いたことがないよ」 「そうだ。そうだ」 「ごめんなさい。その色でいいです」 「分かったところでミックスの練習と行こうじゃないか」 「あーよっしゃいくぞー、ベアー、リトルバード、キャット、ゴローゴロー、言いたいことがあるんだよ やっぱり魔女さまはかっこいい 好き好き大好きやっぱ好き やっと見つけた魔女さま 僕らが生まれてきた理由 それは魔女さまに出会うため 世界で一番愛してる あ、い、し、て、る」 「うひょひょひょ〜気持ちいいじゃな〜い」 「気づいたら僕たちアイドルからヲタに変わってないか?」

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