本日公開の映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の、主人公のお部屋の内装に当ギャラリーの作品をお使いいただけたそうです!
去年からそわそわ待っていたのですが、コロナ禍が収まらず確認するのは無理そうです。
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採用作品は、↓こちらをタップいただくとご覧になれます。
A4原画(146)【猫のファブリック風イラスト】
https://minne.com/items/24951093
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8月10日(水)追記
契約しているAmazonプライム・ビデオで、映画を観ることが出来ました!
自分は2回観て発見する事が出来ませんでしたが、家族が初見で、発見!教えてくれました。
なんと、最初のシーンの作画風景のすぐ後でした!
ストーリーは、主人公の描く漫画と、現実との展開が交錯するシーンが見せ場で、心の揺れ動きの描写はあまりなかったので、私にとっては【安全】なストーリーといえます。
本当に【危険】なストーリーとは、『鈴木先生』『ぼくは麻理のなか』のようなものを指します。
怖すぎて断片的にしか把握しておりませんので、熱く語ることは出来ないのですが、テーマ曲の♩鐘泣く命は、名曲だと思っております。
ただ、はじまりの歌詞の
羽が生えたままじゃ
いつもの帰り道
つまらないルートでしか辿れない
は、羽の捉え方が異質で、作詞した方の生きづらさが生々しく迫ってきて心が痛みます😞