菊(きく)のことば。
秋の花
「菊」
9日は、主役ともなる「重陽」の特別な日でした。
菊をうかべて、菊湯や菊酒を飲むことで
不老長寿と延命長寿の滋力を願う
古来からの風習文化。
菊の花は、華やかでもなく、カラフルでもなく・・
どちらかというと地味な印象もありますが、
繊細な花びらと曲線、主張しない上品で和らぎのある感じ
邪気の役目をもはたしてくださる、
凛々しくも美しい存在感のはな。
国花の菊は、
文様にも存在していて、着物はじめ様々なところに
守ってくださる一つ。
16の菊紋は、四方八方に光を放ち
美しく心地よく流れよい方へといわれています。
☆☆☆
「菊」は、秋のことば。
別名 「隠君子」「千代見草」
奥ゆきのある、上品な香しさがしてきそうです。
そして、
今日9月10日以降の菊は、
「十日の菊」「残菊」という名になります。
日本ならではの花、
菊
時空間たのしき言葉に秘められた情緒を。
暑さも続きます、ご無理ないよう
ご自愛くださいませ。
【写真は、なまえ香「菊」香袋】
https://minne.com/items/11261151