いつもなまえ香レターを詠んでくださって
ありがとうございます。
日々伝わり、仕立てる香・匂いのこと、
言葉の響き、大和言葉のことなど
つたない文章で綴らせていただいています。
今回は、
『 雨のことば。 雨間 (あまあい) 』
雨の言葉は、美しく心地よく
それぞれの情景と共に表現されているとのことです。
古来から、天候を気にして生活していた
わたしたち、雨のことばが多いとのこと。
雨は動きを止め、清め、恵みの雨となるそうです。
雨のしずく
あまよ(雨夜)
しぐれごこち(時雨心地)
いみじきたま(雨を表現した宮沢賢治)
空きしらぬ雨・・・
香雨。
みえない情景を写しだすように表現された言葉は
澄みきって心地いい。
ときに、美し言葉の音色が恋しくなります。
連なる美しい響き、和歌のような
清らかな余韻と共に。
雨のことば
香紡ぐ。
なまえ香
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