着付け師の娘

母は、着付け師。
小さな頃から、きものと一緒に季節や節目の美しさを教えてもらいました。

「着物姿に、ひとつだけ花を添える」
そんな想いで選び、並べた和のアクセサリーたちです。

成人の日、卒業式、夏の浴衣、特別なお出かけに。
どこか凛としていて、やわらかくときめくような。

すべて少量制作の一点もの。
気に入っていただけたら、お早めにお迎えください。

和装が少し好きになるきっかけを、あなたの日常にも。

─ 着付け師の娘

特別な日も、何気ない日も。
和の装いに、そっと花を添えるアクセサリーを。

はじまりの日、門出の季節、風が通る浴衣の夏、日々を彩るきものまで。
どこか凛としていて、やわらかくときめくような。

それぞれ、たったひとつのかたち。
気に入っていただけたら、そっと手にとっていただけますように。

和装が少し好きになる瞬間を、あなたの日常にも。