シーハオ本棚の製作過程

シーハオ本棚の製作過程

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週刊少年ジャンプの後ろに、通販でコミック本棚が載っていました。前列後列の2列に本が収納できて、前列がスライドで動くタイプの本棚です。 僕が27歳の時、今から18年くらい前のことで、前列スライドだと、動かすスペースをあけてあるので、あいてる分だけ本は入らない。じゃあ他に方法はないかな?と、本棚のことを考えはじめました。 この話は長くなります。良かったら、最後まで読んでいただけましたら嬉しいです。 僕はゲオでアルバイトしてるフリーターでした。自分が良いと思う本棚が作れるようになるかもと、職業訓練校の木材工芸科に入校しました。そこでカンナとノミの使い方を学びながら、本棚のことを考えました。 就職の関係もあって、続いて木造建築科で2年学びました。職業訓練校には2年半いました。 コミック用の本棚と、雑誌が入る大きめの本棚を背中合わせにして上と下を枠ではめて固定する。固定された本棚の上にCDを入れる箱を並べる。本棚の下には車輪がついた台車をはめる。 回転タブル本棚 と名付けて在校ギリギリで完成させました。 本棚の内側の寸法は60センチで、ドラゴンボール42冊全巻並べた長さです。背表紙の絵がつながっているので丁度の長さにしました。僕が習っている空手の瀧谷渉太先生が、プロキックボクシングの試合で、ドラゴンボールZの入場曲をかけていました。そこで僕も、本棚のサイズをドラゴンボールサイズと自分で思っていました。 僕は転職をたくさんしています。15回もしています。木材の仕事が多いです。会社では木の端材が多く出て、処分されていました。短い長さでもパーツで使えばコストをおさえれると考えました。 本棚の大きさは宅配便の送料を気にします。 ヤマト運輸でアルバイトしていた時、家具便が2つの配送ボックスをつなげて運ばれていました。大きいと送料も高い。僕の作りたいのは本棚。宅配便のサイズに合わせて大きさを決めよう。 そこでドラゴンボールサイズの60センチ幅は大きくて、送料が高くなってしまう。背表紙をつらなって見るのは魅力だけど、表紙が見れたらもっと嬉しいよね と思いついた時がありました。 カラーボックスの本棚だと、棚板の高さ調節によくダボが使われています。銀色のボッチで穴に差し込み、その上に棚板を置きます。いくつも穴があいているので、左右高さ違いに間違えて差し込んでしまうことがありました。 もう少し簡単に、わかりやすく高さ調節ができればと考えました。 本のサイズに合わせて、高さと奥行きがかえれたらいいな。コミックや文庫本、文芸書は背中合わせに2列並べたい。 僕の要望はいくつも出てきました。 本棚製作には、精文館書店 ゲオ ヤマト運輸のアルバイト経験が活きています。本を表紙見せで並べることを、めんちん(面で陳列の意味だと思う)。 背表紙を見せて棚にさすことを、ブック(本の用にレンタルDVDも陳列の意味だと思う) など覚えました。レンタルDVDをかさ上げで陳列するときに、ジーエスという空箱を使いました。(ゲオのSサイズの空箱の意味だと思う。大きいサイズの空箱をジーエルって言っていました)。 本を店頭に品出しする時に使う本棚のような台車を、ブックトラックと呼んでいました。女性のアルバイト先輩が、「あれが欲しい」とブックトラックを欲しがっていました。 ヤマト運輸で宅配便の店頭受付をして、宅配便サイズやエリア料金、早朝の仕分け作業でどのように宅配便が営業所に運ばれてくるかとか知りました。 買い物に送料はすごく重要なポイントだと思っています。 シーハオ本棚は、僕の要望を具現化したような本棚です。ハンターハンター っぽく言ってみました。 シーハオ本棚の紹介はminneの作品ページで見ていただきたいです。 ここまで読んでいただきありがとうございます! 僕は現在、派遣で車のシートの材料を作る工場で働いています。土日の休みに木工製作をしていきたいと思っています。

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シーハオ木工 ひとり作者

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