ミニチュアパンを作りはじめたキッカケ

ミニチュアパンを作りはじめたキッカケ

公開更新
はじめまして。みずたまと申します。 愛知県在住、夫と小学生男の子2人の家族四人で暮らしています。 この度は、数あるギャラリーの中から私のサイトをご覧頂き有難うございます。 私は大手パン教室の講師を経験、その後自宅でパン教室を開業し現在に至ります。 ~ミニチュアパンを作りはじめたキッカケ~ ことの発端は2020年3月 家族で過ごすコロナの時間でした。 そこで私の本当の声に気づいたからです。 子供と一緒にいて、お家でやることも実際ふえた。 生徒さんとも会うことも減って、 私がなんでパン教室をやっているのかなと思った時、 原点に立ち戻りました。 私が届けたいのはパンの作り方をこえた、 一人一人がご自分の心の平穏 ”心豊かに暮らす”ということを パン作りを通じてお教えしたいということです。 それはパン教室はもちろん、 違ったことでも出来ることに気がついたのです。 そして、そのヒントは日常のひとコマにありました。 子供との濃い時間の中、私自身がいっぱいいっぱいになり かといって気分転換に出かけることも出来ず悶々としていたとき ふと目に入ったのが クリアファイルのイラストでした。 そこにはワクワクするようなパンがたくさん描かれていました。 美味しそうな目玉焼きののったトーストや イチゴにキュウイ、バナナののった 色とりどりなフルーツトースト、 バターロール、ベーグル、メロンパン それを見ているだけで心安らぎ 優しい気持ちになりました。 ”パンって食べるだけでなく、 見るだけでも人の心を癒せるんだ” と気づいたのです。 そこで自粛中、自分の時間が出来たことで 以前から興味のあったミニチュアパンを制作することにしました。 最初はもちろん上手くいきません。 本やネットを見て、研究して 自分なりの作り方を探しました。 そして出来上がったパンは特別なもの。 そこで気づいたことがあります。 作っている私もやりがいを感じたし、 出来たのを見て飽きることなく見れていて そこに喜びを感じていました。 その作品を友達が見て 「すごい!繊細で素敵!私も欲しい。」 を言われ ”そうか、このパンを必要としてくれる人がいるんだ、 なんて嬉しいことだろう。” そこで、人に喜んでもらえるという喜びも感じました。 私がパンのイラストに癒されたように ミニチュアのパンが暮らしの一部にあることで、 人の心を癒すことが出来るのではないか。 そこからミニチュアパン制作に対する 心の在り方を見つけました。 私の手から作り出す 小さなパンで誰かを笑顔にしたい。 心のこもったパンで その方も、そのご家族様もあたたかく 心がふんわりと軽くなる時間をお届けしたい。 このミニチュアパンで新たに 心豊かな暮らしをお届けしたいと思いました。 最後までお読みいただきありがとうございました。 2020.6.30 みずたま

レターの感想をリアクションで伝えよう!

パン講師・ミニチュアパン作家

みずたま工房
作品を見る