◆1999年~ 神戸大丸百貨店での初個展を含む14回の個展と、海外4か国を含む多数のグループ展に参加
◆2003年~ 読売新聞、神戸新聞、奈良新聞などで個展記事など掲載
◆2004年 ヒロ ヤマガタ プロセス第6回スター誕生グランプリ受賞
◆2004年、2006年の2回、二科展ポストカード大賞展入選
◆2013年 日仏国際美術作家協会(サロン・ブラン)会員推挙
◆2019年~ 唐招提寺うちわまきうちわ絵奉献。「絵うちわ百双屏風」の候補に4回連続選ばれる
◆2021年 Spectrum Brooklyn with World Wide Artでの展示会CFAコンテストのファイナリスト
◆2021年 第47回国際Artavitaオンラインアートコンテストでファイナリスト賞を受賞
◆絵や詩などによる関連出版本14冊。著書・詩画集「あの人への想いに綴るうた」。画集「水彩クロッキー 自由な色彩で描く」。
詩人であり画家でもある渡邉裕美は関西学院大学を卒業した東京出身の現代美術家です。ひろみの絵画で繰り返されるテーマは「笑顔」であり、彼女にとってそれは過去の辛い経験を表しています。アーティストは重症筋無力症(MG)に苦しんでおり、死に直面していました。それはまた、彼女が表現することを許されなかった学生時代の苦い思い出とも関係があります。治療とリハビリの後、ひろみは前向きに考え、「それが私のような苦労している人を助けるなら」と言った、癒しをもたらすアートを生み出すことができました。
[全 5作品]
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