愛犬から背面アートが始まり約14年経ったでしょうか。
私の制作するウエアの形状は、ダンスや走り、激しく動きを伴うときに使用は不向きとなります。
ボタン形式のフードが外れる場合があります。見た目もよくありません。
また紐もない為、フードが外れ易いです。
カッコ良く、可愛くとは相応しくないかもしれません。
違う形状やデザインをお探しの方は、個々で制作し、お祭りやダンス用に改良お願いします。
現在考案のデザインは、座った時のアートや足裏、動きをともわない観察(みるみる)、その物体を手に寄せて触れて、よく見て絵を書いたり、模写するようなシーンでの硬直状態での後ろ姿の使用をイメージしています。