いつもMilagrosのギャラリーをご覧いただきありがとうございます。
お買い上げくださったお客様もありがとうございます。
お買い上げいただけることで、次の材料を仕入れることができ、技術力を上げることができました。
本当にありがとうございます。
少し長くなりますが、本題に入る前に少しお話をさせてください。
お付き合いするには長すぎると思われる方は、下へスクロールして本題をお読み下さいませ。
近頃は、技術的に自分が縫製できる生地の種類も増えてきました。
それに伴い、仕入れに市販品などあまり見かけない質の良い生地を選ぶことが増えてきました。
もちろん従来通りかわいいと思う生地や、機能性がある生地も選んでいます。
そこに加え、加工が難しいと感じる薄くて綺麗な生地や、ミスをした時のロスが怖いような生地も選ぶようになりました。
これは冒頭で申し上げました通り、一重にご購入いただいたお客様がいてこそです。
ありがとうございます。
今までにない生地を選ぶようになったことで、マスクの売価設定も複雑になってきました。
従来は選んだ生地の原価や、製作時間、商品の完成度から売価を設定させていただいてました。
それにより価格設定がバラバラになっていました。
材料の原価が高いもの、製作時間のかかるもの、長く愛用いただける仕上がりになっているもの。
私が価格設定をする中である問題を抱えるようになりました。
価格が跳ね上がっているものが出てきてしまったからです。
当初にない悩みでした。
使い捨ての紙マスクが品薄だった頃に、自分のために作ってつけていたマスクを「かわいい」と言ってくれた友人に「お揃いだけど…」と、軽い気持ちで贈ったところ、「かわいいから洗いかえも欲しいけど、私不器用だし、ゴムも品薄で手に入らないし、タダでもらうのは気がひける」と言われたことから始まり今に至ります。
私自身も必要に駆られたマスクだけではなく、普段の装いに応じたマスクをつける日が増えました。
マスクをつけることがめんどくさいと思っていたけれど、つけることが当たり前になってきました。
最近の寒暖差を肌で感じ、例年の季節の変わり目に罹っていた咳ぜんそくになっていないことに気づきました。
かかりつけ医が「冷たい空気が喉への刺激となって咳が出ることもある」と仰っていたのを思い出しました。
「あーこういうことかー」
私自身も思わぬ副効果を実感して、コロナ禍が無事収束を迎えてもマスクをつけようと思いました。
需要があるうちは、作り続けていきたいと思いました。
長く続けていくには、基準を設けて、選ぶ側も提供する側も選びやすくすることが大切だと思いました。
さて、表題の件です。
2020年11月1日より、価格改定を行います。価格帯を3分割します。
【ラグジュアリーマスク】…1,500円
シルク・麻と綿などの混紡
オーガニックコットン
リバティなどブランド生地
など、高付加価値な素材を用いハイクオリティに仕上げたもの
【カジュアルマスク】…800円
こだわりの柄合わせ
出自のわかる確かな材料
丈夫に長くお使いいただける縫製
【特価マスク】…800円以下の特価商品
売り切り終い
初期の作品
価格調整により、値上がるものと値下がるものがあります。
ご了承くださいませ。