服飾デザイナー
自宅の一室を工房にして、着物のリフォームやバッグ、帽子、クッション、ぬいぐるみなどを製作しています。
又、小物作りや洋裁を習いたい人など、誰でも気軽に来て下さるように開放。
パタンナーの養成から、シニアの方々が楽しんで小物作りが出来る工房を目指しています。
オーダーが本職だったので、今後は洋服も出品する予定です。
売上の一部をハラパン会に寄付します。
※ハラパン会は希望の会という意味で、インドネシアと国際文化交流及びボランティアをしています。
オーダー専門のオートクチュールを38年間経営。その合間に高校の非常勤講師、洋裁教室なども手がけました。59歳から62歳までJICAシニアボランティアとしてインドネシアの国立バティック研究所に服飾デザイン、縫製技術移転のため派遣されました。66歳に渡仏、MASのアクエル(国際交流協会外国人グループ)に所属、小物教室を開き着物のリフォームや古布で小物作りを教えました。今までの60年間、服飾デザイナー、―パタンナーとして過ごしてきました。現在は自宅の一室で小物を作ったり洋裁を教えています。
[全 12作品]
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