AtelierGINO
感情や思い出を、かたちに。
AtelierGINOは、感情に寄り添うジュエリーブランドです。
名前の由来は、小さなレオパードゲッコー「GINO」。
(女の子なのに男の子の名前をつけてしまった、ちょっとした内緒話。)
初めての一人暮らし、初めての社会人生活。
彼女の存在は、不安な日々にそっと光を灯してくれました。
作品には、思い出や、自分の意思を閉じ込めています。
それは、誰かの心にそっと触れるような、“感情”のあるアクセサリー。
Instagramでは、制作の裏側や、作品に込めた想いを映像とともに更新中。
あなたの感性に、GINOのかけらが響きますように。
会話のきっかけを作るアクセサリーを作成しています。
GINO(ジーノ)は、イタリア語で“気高い”を意味する名前。
私の飼っていた、レオパードゲッコーの名前です。
彼女のおかげで初めての人で会話が弾んだり、行動の範囲が広がったり。かわいい姿で独り暮らしに癒やしを与えるだけでなくたくさん背中を押してくれました。
あなたもGINOのアクセサリーをつけていたらほんの少し、誰かに声を掛ける勇気が出たり、会話のきっかけになるかも?!
[全 8作品]
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