pienene(ピエネネ)はラトビア語でたんぽぽのことです。ラトビアの魅力が綿毛のように風に乗って飛んで行ったら嬉しいな、と思っています。
バルト三国ラトビアのミトンの為に産み出された伝統模様を使って、雑貨を作っています。ミトンは冬の特別寒い日にしか登場しないので、もっと日常的に目に触れる何かに変身させたいという思いがあります⋆︎*
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minne以外でも販売をしています。
そちらで売約済みになり次第minneでは【受注製作】となります。
出品中の柄を別の色でご希望の場合は、毛糸の在庫があればお応えできますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
北欧の小さな国ラトビアで暮らしていました。ラトビアはバルト三国の真ん中に位置する手仕事の国です。
現地で暮らすうちに、ラトビア生活の中に受け継がれている編みもの文化に恋をしてしまいました。
そこに暮らす女性たちとの触れ合いを通して教わった【ラトビアの編み物】、【ラトビアミトンの伝統模様】を中心に日々針を動かしています。
ラトビアの編み手は年々減っています。それはとても残念な事なので、遠く離れた日本で編み続けてみようと思っています☺︎
[全 1作品]
[全 1件]
ラトビア伝統模様の針山
ラトビアの編みものに初めて出会い素敵な作品を手に入れることができました。 大切に使わせていただきます。 ありがとうございました。