私が編んでいる糸は、主にミシン糸です。
刺繍糸を編んでいる作家さんが多いですが、私はミシン糸です。
刺繍糸は、ふんわりと編みあがるモヘヤ系の毛糸のような仕上がりでとてもかわいいのですが、私はレース糸のようなシャープな編み上がりを求めていました。
手芸用品店では、キルトに使う糸や手縫いの糸などいろいろとあったので試してみたのですが、ミシン糸は編みやすく丈夫で色も豊富で編み目もきれいに見える。
ニスで固めても糸の風合いや編み目がつぶれることもなく、ちゃんと形を保ってくれる。
アクセサリーに適した大きさで編めて、平面の作品から立体の作品まで幅広く作品作りができる糸がミシン糸でした。
この作品は、刺繍糸のイメージだなと思ったときは刺繍糸の作品も作ると思います。
それともう一つ、絹糸も編んでいます。
こちらはニスを塗ると光沢感が失われるので立体の作品には向いていないのですが、絹のきれいな光沢が好きで形崩れしないような使い方で作品を作っています。
しなやかでやわらかで、触ると少し「キュッ」とします。
少し特別な気分で編んでいます。
レース編みのイメージは、皆さんはどういったものでしょうか?
私が思うレース編みは、編み目の詰まったものではなく透け感のある繊細な万華鏡のような模様の丸や四角のドイリーです。
そのイメージを大切にして、思う形になるように編み図から制作しています。
これから作る作品も、そんな作品たちです。
どうぞよろしく願いします。
Instagramには過去に作った作品たちを載せています。
お時間ありましたら、ご覧ください。
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maru-maru
2021/8/22/日/晴れ時々曇り