自然光で叶う“おうちフォト”。初心者でも失敗しない冬撮影の基本とコツ

自然光で叶う“おうちフォト”。初心者でも失敗しない冬撮影の基本とコツ

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「おうちで撮る写真、なんだか暗くなる」 そんな悩み、実は“光の使い方”で解決できます! 冬は太陽の位置が低く、光がやわらかく入る絶好の撮影シーズン。 でも、カーテンの閉め方や撮影位置を少し間違えると 顔に影ができたり、全体が黄ばんで見えることも。 この記事では、初心者でもすぐできる自然光撮影のコツ5つをご紹介します* 1. 撮影時間は「午前10〜11時」がベスト この時間の光は“斜めから差すやさしい白”。 カーテン越しに入る光が被写体を包み込み、 スマホでもふんわり明るい仕上がりになります。 2. 撮影位置は「窓の横」 真正面から光を当てるより、 少し横から入る方が立体感が生まれます。 光と影のグラデーションで“プロっぽさ”がアップ。 3. 背景は“おうちスタジオマット”で解決 明るい色が光を反射して、顔の印象をやわらかくします。 トリコモーオの「かまくらオーナメントマット」は この自然光と相性抜群の設計。 セロテープで壁に4点貼るだけで背景が完成します。 4. スマホの明るさ調整を+0.3 iPhoneなら画面を長押し→太陽マークを上へ。 たったそれだけで、冬の透明感が出せます。 5. 白いカーペットを敷くと、光が倍に カーペットが光を反射し、顔の影をなくしてくれます。 冬特有の柔らかさを演出するのにぴったり。 --------------------------------------------- 写真が変わると、記録したくなる。 トリコモーオは、おうちフォトを簡単に、楽しくするアイテムをデザインしております^^ トリコモーオ 大山美咲 https://minne.com/items/41286691

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おうちスタジオマットクリエイター

toricomooo (トリコモーオ)
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