手織りの作品について 2021年9月

手織りの作品について 2021年9月

公開更新
手織り作品は、用途やカテゴリーを決めておりませんので、登録時にはk手ゴリーを分散して掲示しています。 用途はお好みで、ハンカチ、お手拭き、ランチョンマット、掛布巾、花瓶敷き、植木鉢敷き、などご自由にお使いください。 手作りですので。一点毎に織り模様や大きさに違いがあります。 織り上げた後、洗剤で洗っているために、若干シワが残っている場合がありますがご了承ください。 お洗濯はもみ洗いではなく、押し洗いし、形を整えて日焼けを避けて陰干ししてください。 素材は書いてありますが、織り方を糸の太さ細さ、織る密度によって、似たような模様でもそれぞれ違いがあります。 細い糸は薄手に、太い糸は厚手に、また密度により硬めになっていたりします。 生成りの作品の場合は、ところどころに茶色の繊維が入っている事がありますが、生成りの特徴ですので、汚れではありません。

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ハンドメイド作家

machibari-m
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