今回の騒動で、通常マスクを使っていた、花粉症の方や、精神的に顔を出したくない方や、動画制作者で顔を隠したい方が途端に困りました。また、職場でマスクの着用義務を課せられた人に、配布が無い場合もありました。
不織布は目が細かく、小さな物を補足出来ます。だからこそ、不織布マスクが存在するのですが、物資が不足してくると、代替品を用意せざるを得ません。
まず考えられるのは、肌に優しいダブルガーゼです。しかし、花粉は通さないにしても、不織布には劣るものであるのも確かです。
そこで、毎日市販の不織布を切って入れる形を考えました。また、マスク自体が大きく全体を覆えるようにして、鼻の隆起が大きいのでワイヤーを長めに入れました。
調べていると、薬局方によってマスク等のガーゼ類や布巾などに、蛍光増粘剤を使ってはいけないという情報がありました。初耳です。私の商品には使用していませんが、普通のご家庭で洗濯するとほぼ入っている物質ではないでしょうか。
他にも、香害といって、香料(化学物質)に過剰に反応してしまう人が存在します。もし、マスクに使用し、日常的に吸い込んでしまったら、閾値を超えて発症してしまうのではないか、と不安に感じました。
お客様には花粉症の方が多く、そういったものに反応しやすい体質の人も多いのではないか、と予測します。余分な化学物質への暴露をして欲しくない気持ちです。ですが、そういう事をしゃしゃり出てアナウンスするのもお客様商売として如何なものか、と悩んでしまいます。
取り留めがなくなってしまいました。この文章で少しでも、お客様の生活に役に立てる事が出来ましたら幸いです。