
アンティークな着物、昭和レトロな着物、 主人を失くした着物達が私のところに山積みになっています。
その昔、晴れの日様に親から子へ仕立て直し一張羅をうけついできた着物。
絹の風合いが肌に心地よく着物を着ると背筋が伸び自然と品格がでていつもと違う自分を装いました。
着物の種類により格がありますが、紋付の家を表す着物は、母から娘へと受け継がれていきます。
着物は何度も解いては、仕立て直され綻びができるまで使われ、ボロボロになった着物でも、パッチワークのように継いで着る。それでも着られなくなったら、雑巾やおしめにする。さらに使えない状態になったら、最後に燃やして灰にして、畑の肥料などにする。日本人は少ない資源をやりくりして土に帰るまで使っていました。
そんな着物が主人を失い捨てられようとしています。
まだまだ美しい着物が少しのシミや焼けがあるために引き取られず捨てられて行くなんて勿体無い。
そんな思いから私のところで引き取りその古着の着物をほどき再度、美しく装う服として甦らせ、着る人の魅力を引き出すお手伝いができたらと思います。
ハギレは、小物やアクセサリーなど、余すところなく形に変えて出していきたいと 妄想とワクワクで頭の中がいっぱいになってます。
【古物商許可】
・ERIKEIJYU
・ 広島県公安委員会
・許可証番号:第731082500004
いつも生地がそばにあり、生地から服になる作る楽しさを知り、母が作る服、デザイン画を見て華やかなファッションの世界に憧れ服を作る素晴らしさとその素材の世界に引き込まれていきました。
服作りは着る人を表現するもの。
その人が持っている光るものを引き出すことができます。
装いとは身なりを整えたものだけど、気分が上がりウキウキワクワクするもので素敵に人生が送れる助けになればと思い服作りをしています。
レビューはまだありません