帆布には号数があるのをご存知ですか。実はこれは厚さを表しています。
店舗で手にとって選ぶのと違い、ネットだと写真とテキストの情報で選ぶので、どうしても実物との差異がでてしまいます。
この帆布特有の号数表示を知っておくと実物のイメージが湧きやすいと思いますので、参考にしてもらえたらと思います!
『帆布は号数の数字が少なくなるほど厚手の生地』
帆布の号数は1〜11号まであり、1号が一番厚手で、11号が一番薄手の生地となります。
生地の厚みは、糸の撚り合わせの組み合わせによって変わります。
縦糸と横糸の太さの違いが生地の厚みに表れています。
一般的な号数は、薄い順に、11号、8号、6号、4号。
それ以外の号数はあまり出回っていません。
【11号帆布】 エプロンやエコバックに最適
帆布の中では一番薄い番手です。
エコバッグなど、折りたたみをしたい場合には丁度良い厚みです。
芯を入れない限りはクタッとした印象のバッグになります。エプロンを作るには最適です。
【8号帆布】ハンドメイド作品の定番
厚みがあり、自立した作品を作ることができます。
芯を入れないと少々クタっとした印象にはなりますが、帆布自体が丈夫なので
重い荷物を入れても破れる心配はありません。
【6号帆布】市販の丈夫な帆布バッグ
LL.Beanや、Poloの厚手の商品他、市販されている丈夫な商品にはよく使用されている厚みです。
重い荷物を入れてもへたりにくく、形が崩れにくい厚さです。
【4号帆布】船具やアウトドア製品に使われます
非常に安心感のある厚みがあります。コシと硬さがあり、荷物を入れても形が崩れず丈夫な生地です。
軽い帆布も、4号になると少しずっしりした印象です。
キナリトートは、6号と4号をメインに使用しています。(画像のヴィンテージトートはヴィンテージ加工された4号帆布を使用)
ぜひ、参考にしてみてくださいね!