陶芸
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お料理を盛る食器はシンプルな作品を作る事が多いですが、カップ類は手書きで草花の模様を描いた作品が多いです。
素焼きのカップ1つ1つに向き合い、その時の感覚で描いていますので、同じものはありません。
本焼きを終え、窯の扉を開ける時はいつもドキドキします。
同じように釉薬を施しても、その時々で釉薬の流れ方、色の変化等、作品達の表情が違うからです。
色も形も全く同じ作品など無い、手作りの味わいを楽しんでいただき、日々の生活のお供に加えていただけたら嬉しいです
[全 2作品]
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