低山ブームとダニの関係(後編)

低山ブームとダニの関係(後編)

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ダニはSFTS(重症熱性血小板減少症候群)がかなり有名になったのでその危険性は皆さまもよくご存知だと思います。 この時期になると、河原や草むらでのダニ対策の注意喚起をよく耳にしますし、実際ダニの対策に対する意識は一般に浸透していると思います。 (2年前のブログの「マダニが飛ぶ?!」ででSFTSについて詳しく書いてます) つい昨日にも感染した人のニュースがありましたね。 SFTSはダニの媒介によってSFTSウイルスが感染することによって起こるのですが、発生事例を見てると特にダニの噛みあとがなかったり何回も検査した1回のみでウイルスが検出されただけだったり、なんだかぼんやりしていてちょっと気味の悪い感染症です。 治療も対症療法くらいしかないらしいし、重症化すると死亡する場合もあるのでだいぶ怖い病気ですね。 (いちおうアビガンは使えるみたいです) 結局は多くの感染症がそうであるように予防に努めることがベターである、というすっきりしない結論になってしまうようです。 もちろん人だけでなくペットも感染しますので散歩や外遊びの時には草むらに注意しましょう。 ちなみに、草むらに全く近づかず、積もった枯葉の上を歩いただけなのに、めちゃくちゃ犬にダニがくっついていたことがあるので(実体験)、お散歩の後にダニチェックすることをお忘れなく! お散歩直後に発見した段階ではダニが吸血を始めていないと思うので、ダニを見つけた場合には、すぐにシャンプーしてダニを除去しましょう。 (軽く洗っただけではダニは取れないので注意) もちろん、ペットは部屋の中に下ろさずに風呂場に直行です。 ダニが部屋に入ったらそれこそ大変なので。 ペットに付けていた首輪も洗濯しましょう。洗濯すればさすがのダニも死にます。 (人の服もしっかり洗濯しましょう) 対策としては、ダニは物理的な熱に弱いので、寝床にまで侵入された場合は熱湯で掃除するのが有効です。 ペット自身にはダニ駆除薬(病院で処方してもらえます)を使うのも手です。 ペットにSFTSが感染し、それが飼い主に感染した事例もあるので、しっかり対策しましょうね。 何よりダニに噛まれるともんのすごく痒くて不快なので。 (マダニはどの段階でも吸血するのでほんと厄介) >>>>>>アイキャッチ画像をよく見ると…

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人形作家、獣医師

ケモミミ本舗
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