ドールと出会ってレジンアイを作るまで

ドールと出会ってレジンアイを作るまで

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初めまして、しょうえさこうです。 私がドール、特に動物のドールを好むようになったのは、我が家は昔から動物と一緒に暮らすことを拒否されてきたからです。言い方を悪くすると、汚いモノとして教え込まれてきました。それは私を未だに雁字搦めにし、周りの環境を羨むようになってきたのです。元々私は詩を書いて、たまに本に載るくらいのこれと言って秀でたとこもなく、平均人間と呼ばれていました。まさに、その通りなので反論する気もありませんが、詩から小説を書き、絵を描き、臈纈染めをしていました。立体とは自分の腕を作るくらいしかしたことがありませんでした。 ある時、パタリと何もできなくなってしまい、途方に暮れた末、立体をするに至ったのです。至るまでが長いので、割愛します笑 立体を作ってからモノの見方が変わりました。良いことなのか、悪いことなのか判断しかねますが、私の中に新たな世界を作ってくれたのです。今では絵も描けるようになりました。全盛期程活発ではありませんが、それでも安心する自分がいます。 立体を始めてから、苦悩することが多いのと同時に只管崖を登るスリリングさも味わっていました。次第に上手くなりたいから自分が思うモノを表現したいがために上手くなりたいに変わっていきました。そんなある日ある展示会で隣のブースの方にドールをすすめられました。全く興味がなかったのです。ですが、それ以後頭の片隅にいつもなんとなくドールがちょこんと座っていました。そして最初に出会ったのがcocoriang様の動物ドールさんたちでした。二足歩行で小さいのに稼働する可愛い子たちに胸を打ち抜かれたのです。 お迎えし、朝触れて元気を貰って、やることをやる。 そのことの繰り返しの中でドールが作りたいという欲求が生まれました。ただ、急にドールを作るステップまで遥か遠くにあり、自分が今までやってきて得たものでドールに関連するものはないか考えました。 そうやって、ぐるぐるする中で、レジンアイの存在を知ったのです。 次は自身のレジンアイを確立するまでの話が書けたら良かったら読んでください。原型から模索したことを書こうと思います。 それでは リサカ姉妹の引き出し(姉しょうえさこう)

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どうぶつ愛人形姉妹作家

rikasa sisters
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