昨年、高校のときの友人が旅立ったことを喪中葉書で知りました。
彼女の誕生日は
私の天国の子の天使の入学式=葬式の日だったので…
毎年、その日になると、、元気にしてるかな…と…彼女のことを想っていたので…
喪中葉書が届いたときは本当にショックでした。
あらためて、今命があることは当たり前ではないんだ…と深く深く考えさせられました。
彼女のご遺族のために、私ができることといえば…お守りづくりくらいで…。
占星術をもとに誕生日からつくるお守りを考案した直後だったこともあり…
そこから…誕生日と命日の星からつくってみることに…。
夕暮れどきの空に輝く一番星。
一番星をみると…
天国の大切な人が見守ってくれているようにかのように感じる…
スピリチュアル的にも、、人は亡くなると魂が身体から離れ…宇宙に帰る際、金星は一時ステーションのような場所だと言われていて…(信じるか信じないなはあなた次第)
そこで…
誕生日の星の配置カラーの地球玉に…
天国に旅立ったとき(命日)の…
一番星(金星)の星座守護石をつけてみました。魂の意味合いで勾玉で…
明日は天国の友人の誕生日。
先日、友人のご実家にお守りを送りました。お母様からお礼の電話をいただき…
初めて話すお母様に…
私のなかの友人の話をしました。
私の心に生きている友人はいつも笑顔で、みんなから好かれていたということをお伝えして…
一緒に泣きました。
今は目には見えないけれど…
彼女の生きた…が
私の生きるになっている…そう思います。