ORIHIMEプロジェクト
試作品1号は私自身の命の種を。
いよいよ肝心の柄を刺していきます。
西洋占星術の巨匠 松村潔 さんの天体の進化の流れである発達年齢域の考え…
「人生を自由に生きるとは、10天体(月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星)にたとえられる人間の資質に慣れていき、それを過不足なく発達させるということ。占星術の実用性とは、このような人間の発達のための地図を手に入れるところにある…」
それぞれの天体には、それぞれにふさわしい発達年齢域があるとされ…
全ての天体意識を取り入れることが本来の自分を生きることに繋がるのです。使いこなせている人はほとんどいないみたいですが…
その考え方をもとに
それぞれの星座カラーで…
生命の種柄になるように刺してみることに。
まずは、発達年齢域が幼少期0~7歳の月。
月で発達させる主な部分は、心身の安定や、世の中で安全に過ごすために、無意識に繰り返す習慣など。
…私の月は蟹座なので
蟹座カラーから…私は薄香を選びました。
ここでまた問題が…
月星座はアセンダント同様、生まれたときの時間が分からないと、はっきり分からないことがあるので…
誕生時間が分からない方は天体別のカラーから、月のカラー
白or銀から選ぶことにしますね。
次は学童期8~15歳の水星。知識、コミュニケーションスキルを身につける…
山羊座なので…茶色を。
と、、こんな感じで
残りの天体も…
☆発達年齢域 天体 主に発達させる部分☆
思春期の16~25歳 金星 趣味、恋愛など大好きという感性を高める
↓
青年期の26~35歳 太陽 人生の目標を見出す
↓
働きざかり36~45歳 火星 人生の目標を具体的に形にしていく
↓
中年期の46~55歳 木星 自分のことも人生も受容できるようになる
↓
社会人としての最終段階 56~70歳 土星 社会的な成果を生み出していく
↓
退職後 71~84歳 天王星 今までの常識を打ち壊していく
↓
85歳〜海王星 目に見えない世界へつながっていく
↓
あの世 冥王星 魂の世界
と、何度も試行錯誤しながら、10天体全てを刺してみました、、
なんかよく分からん種が出来ました、、
色がカラフルになるので、
まさに種っぽい(笑)
裏側があきすぎてるので、
次は
もうちょっとずらしてバランスを考えてみます
天体全てを発達年齢域順に刺して…
命の種柄にしていることで、
本来の自分に繋がれる
自分軸で生きれるようになる
宇宙と繋がれるお守りになること間違いなしです!
西洋占星術&伝統工芸コラボの天使のお守り
この☆にたった一人のあなたに贈る
あなただけのお守り
星から織りなす命の種 ORIHIME
ORIHIMEプロジェクトまだまだ続きます。
お楽しみに〜
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ちいさなひかりがささやかな幸せを祈ってる
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