ディフューザー取り扱い注意事項

ディフューザー取り扱い注意事項

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最終更新:2025年6月 【安全について】  ・飲食物ではありません。誤飲等にご注意下さい。 ・高温多湿、直射日光、火気を避けて使用・保管して下さい。 ・小さなお子様やペットの手の届かない場所でご使用下さい。 ・転倒防止のため必ず安定した台の上で使用して下さい。 ・万一オイルが体についた場合、速やかに流水で洗い流して下さい。 ・オイルが床や家具、塗装面、布、革、ビニール等に付着すると変色・変質の原因となりますので直ちに拭き取って下さい。 ・不要になったオイルは流し(下水道)に捨てないで下さい。法令により投棄は禁止されています。サラダ油の廃棄と同様に新聞紙や古布などに染み込ませ、可燃ごみとして廃棄して下さい。 *その他安全性に問題がある使用法をすることは厳禁です! ※万が一事故等あった場合、Atelier44では一切責任を負いかねますのでご了承下さい。 【ご使用方法】                 ①キャップを外してリードスティックを挿して下さい。 ②リードスティックが液を吸い上げたら香りが広がり始めます。(約5~10分) より強く香りを発散させたい場合は... ・アロマを定期的に補充する ・リードスティックの本数を増やす 吸い上げ、香りの発散力が良いのでリードスティックはラタン(藤)製がおすすめです。 『フラワーディフューザー』 ・アルコールを使用しているため火気厳禁です。 ・アルコールを使用しているため香りの発散力が強い反面、揮発しやすいです。 ・香りが弱くなってきた時は下記いずれかをお試し下さい。 ①浸かっている方のスティックの先端を切る(硬いので十分お気をつけ下さい) ②スティックを替える ③スティックを上下さかさまに挿す(ゴムをはずし、お花がついた物以外でお試し下さい) ④アロマを注ぎ足す ご使用環境により異なりますが、約2週間~1ヶ月前後で液体が無くなります。無くなった後は詰め替え品を補充してお楽しみいただけます。 『フラワーディフューザー専用詰め替えボトル』  ・必ず安定した台の上で詰め替えて下さい。万が一液体がこぼれてしまった時はすぐに乾いた布などで拭き取って下さい。(フローリングの床などに液体が付着したまま放置すると、ワックス等が剥がれて白っぽくなる可能性があります。 ・小さなお子様やペットの手の届かない場所でご使用下さい。 ・フラワーディフューザーはアルコールを使用しているため、火気厳禁です。火の側では使用しないで下さい。 【ご使用方法】             ①フラワーディフューザー瓶からスティックを取り除いて下さい。 ②詰め替えボトルのキャップを外してあふれたりしないよう、瓶に優しく注いで下さい。 ③新しいスティックを挿します。液を吸い上げたら香りが広がり始めます。(約5分) 使い切れなかった分はしっかりとキャップを閉め高温多湿、直射日光避けてボトルを立てた状態で保管して下さい。 【その他特記事項】 ・元の香りと違う物を詰め替えると香りが混ざる可能性がありますのでご注意下さい。 ・スティックは新しいものに交換する事をおすすめします。 ・お好きなガラス瓶に詰め替えていただいても構いませんが、オリジナルの瓶を目安にしているため詰め替え可能回数は変わります。 ◆サイズ別詰め替え可能回数(オリジナル瓶使用時) L サイズ3回、M サイズ2回、S サイズ1回 『ハーバリウムディフューザー』 ・シリコンオイルを使用しているため揮発しにくい反面、スティックがオイルを吸い上げる際に目詰まりしやすいです。 ・香りが弱くなってきた時は下記いずれかをお試しください。 ①浸かっている方のスティックの先端を切る(硬いのと、べたついていますのでお気をつけ下さい) ②スティックを替える ③アロマを注ぎ足す ご使用環境により異なりますが香りは10日~2週間前後で薄くなります。香りが無くなったらお好きな香りのオイルを入れてお楽しみ下さい。 【アロマ(香り)について】 ・エッセンシャルオイル(精油)は濁る可能性が高いので「ハーバリウムディフューザー」にはお勧めしません。(無色の物は比較的濁りにくいですが、メーカーや香りにより異なります) ・アロマオイル、フレグランスオイルは濁る可能性は低いですが、柑橘系の香りなど色がつきやすい物もあります。 ・「ハーバリウムディフューザー」はシリコンオイルを使用しているので濁りが顕著に現われます。不安な方はフレグランスオイルのご使用をお勧めします。(メーカーによりフレグランスオイルでも濁りが出る場合があります)濁ってしまっても香りの発散は問題ありません。

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フラワー・キャンドル作家

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