草もの盆栽作家
草もの盆栽専門のお店、『遊you季楽』です。沢山の作品の中から見つけて頂いてありがとうございます。
ここで紹介する草もの盆栽とは、主に土で形を作った土台に植物を植え込み、表面に苔が自然繁殖するのを待ちます。
苔玉とは違い形や大きさが自由自在に作れ、糸等でグルグル巻きにしないので、植物は自由奔放に成長します。さらに苔が繁殖する2~3年の間の生存競争により、自然な風合いに育ってきますので躍動感や生命力を感じて頂けると思います。
ほぼ3年を経過し、形が整った鉢から販売するので普通に管理すれば枯れることはありません。
開始当初(約20年前)の鉢が枯れることなく現在に至っているので、どの程度長持ちするのか見当がつきません。
大きいサイズの品は玄関先などに飾ると素敵ですし、小さい品は机の上等いろいろなところに飾れますので、是非ともご一考してみてください。
草もの盆栽の管理について
3月中旬~6月末の期間は、太陽光をたくさん浴びせましょう。
7月から8月末の期間は、半日陰が望ましいです。
9月以降は太陽光を浴びせましょう。
気に入らない草等は抜去する等、気分次第でかまいません。
水やりは1日に1回(場合によっては2回)十分に与えましょう。ただし、水は溜めないようにしましょう。
水切れが心配な方は、水がたまる容器にその日消費する分の水量のみを入れて管理しましょう。
2~3日水やりをできないときは、水を溜めた容器に浸し日陰で管理します。
肥料は、液肥を毎週1回3月中旬~6月末まで水代わりに与えましょう。(草花用の液肥で可)
通年を通して野外での管理が望ましいですが、室内で管理する場合はカーテン越しの明るい場所で育てましょう。できる限り夜露をあてることも、望ましい管理方法です。
特に、花を見たければ太陽光は欠かせません。
野外管理で見頃を迎えたら、室内で4~5日程度鑑賞の後、必ず野外管理で回復させましょう。
一度茶色くなった苔も適切な環境に戻せば、緑色に回復します。
11月下旬以降、草は刈り取ってしまいます。樹木や張り付いている草はそのままにします。
草を刈り取った後は、鉢を湿らせ発泡スチロールの箱に入れ、蓋をして3月上旬頃まで密閉保管します。
保管場所は外でかまいません。
草もの盆栽にこだわり20年。
季節感が感じられる草ものを盆栽にすることで、初心者の方でも親しみやすい作品を作成しています。作成してから3年以上経過した品を販売しますので、苔玉とはちょっと違う自然な雰囲気が魅力です。
日々研究を重ねてよい品質のものをお届けできるよう努力しています。
盆栽の管理の仕方等の説明書をおつけします。
たくさんの方に草もの盆栽のすばらしさを知っていただき、その輪が広がっていくことを目標にしています。
[全 32作品]
[全 3件]
草もの盆栽大変丁寧な素晴らしい作品です。梱包も頑丈に丁寧にしてくださって綺麗な姿のまんまに届きました。サービスの品物も頂きました。大切に育てようと思います。
お買い上げありがとうございました。 販売目的ではなく、趣味の延長上の販売をしています。ですからどの作品にも愛着がありますし、個性も把握しているつもりです。 年数を経れば経るほど愛着がわきますので、大事に育ててみてください。
返信遅れてしまい、申し訳ありません。 気に入っていただけたようでうれしく思います。ペット感覚で育ててみてください。またのお越しをお待ちしております。
草もの盆栽(ギボウシ、ヒナマツヨイグサ、ショウジョウバカマ、コマチリンドウ等)
ショウジョウバカマの花が可愛いです。 草物盆栽は初めてなので、土の固まりに色々な植物が植わっていることに感動します。 大事に育てたいです。