和紙アクセサリー作家
越中和紙に刻の流れをイメージした色をつけ、花びら一枚一枚切り出して作ったオリジナルの花『越乃悠久桜』、現在のhépatiqueのメインテーマとなる『狐の供花』『花狐の面』を中心に、和紙で創作したモチーフを使ったアクセサリーを製作・販売しております。
『特別な日もそうじゃない日も、ただあなたと一緒にいたい』
いつもいつでも、どんな時だって自分らしく自信を持って心のままに生きていてほしいから。
前を向いて歩くあなたのお守りのような存在になりたい。
そんな想いを込めてhépatiqueは皆様へ作品をお届けします。
⭐️Japan Expo Paris2024参加🇯🇵🇫🇷
[全 7作品]
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