こんにちは、結です。
すっかり寒くなりましたね。
私の住む地域では、朝晩は氷点下、日中も一桁の気温で、先日初雪も観測されました。
皆様、お身体にはくれぐれもお気をつけて、残り少ない2019年をお過ごしくださいね。
さて、皆さん、実店舗やネットショップで「K18GP」「K16GP」「14kgf」「10KGP」等の表示を見たことはありませんか?
この数字やアルファベットの違いって何なんだろう…
このように思った方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
これらの疑問のうち、今回は24・18・16・14・10等の数字についてご説明いたします。
この数字の意味するところは…
ズバリ金の使用割合です。
日常生活では、75%・50%・25%…等、100分率(100分の◯)がよく使われています。
それと同じように、金は24分率(24分の◯)で表します。
◯の数字で金が使用されている割合が分かるのです。
では、実例を見てみましょう。
・24金(24分の24)→本金(99.99…%)
金だけだと硬度や強度等に欠けるため、ほんの少しだけ他の金属も混ざっております。
・18金(24分の18)→金を75%使用
・16金(24分の16)→金を約67%使用(四捨五入)
・14金(24分の14)→金を約58%使用(四捨五入)
・10金(24分の10)→金を約42%使用(四捨五入)
一般的に、金は金属アレルギーを起こしにくく、耐久性に非常に優れた金属です。
古代のピラミッド等から、金製の埋葬品が発掘されますが、何千年・何万年と時が経っても当時の輝きを保っています。
また、たくさんの砂等の中から極わずかしか採取できないため、大変貴重な価値のある金属です。
なので金の割合が増えると、価格も高額になります。
金は時価なので、その価格は毎日変動しています。
豆知識としてぜひ知っておいてくださいね。
アクセサリー等の装飾品や、楽器や器等の金製品を選ぶ際にお役に立てるかと思います。
今回は、簡単に金の割合について、説明させていただきました。
GP(金メッキ)とGF(金張り)の違いについても、次回以降にご説明したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。