はり絵職人
日々の生活の中に、ちょっと楽しいなをお届けできるような作品をつくりたいと考えています。季節を感じるお花や食べ物、行事など様々な作品を展示して参りたいと思います。
季節ごとにお花を生けるような感覚で、お気軽にお部屋のインテリアとして楽しんでいただけたら幸いです。
【京都で創業60年】
初代、栗山光平の京雅堂から始まった伝統工芸。生まれ育った京都の町を一生涯かけて歩き回り、スケッチした風景を、和紙と貼り絵で表現しています。
二代目が現在のはりえ工房と屋号の名を変えて継承。創業から60年の伝統工芸を通して、今の世、未来の世に和の心や和の感性を残すべく、作品ひとつひとつに込められた想いを感じていただけたら幸いです。
[全 7作品]
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