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作陶家
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40年前のことになりますがサラリーマンがどうしても肌に合わず脱サラして信楽の陶工房に修業に入りました。いろいろありましたが3年後信楽の町はずれに小さな窯を作って独立、作陶家となりました。その後、妻の実家が神戸であった為平成7年の震災の後に現住所に窯を移し今日に至ります。神戸に住んで明るい解放的な雰囲気の中でのびのびと仕事ができるようになりました。
[全 10作品]
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