みかんじんの生態についてまた考えてみる

こんばんは、伍七屋です。 応援いつもありがとうございます！ minneの応援機能で頂いた収益は制作費の一部として使わせて頂きます。 ぜひ作品と併せて応援もよろしくお願い致します。 本日20:00の更新ではみかんじんの肖像ミニ原画を販売致しました。 ちょっぴりしょぼん顔なのはどうしてですかね？ さて今日もまたみかんじんの生態について考察していこうと思います。 前回「天敵が食べないものに擬態する」という話をしたのですが、みかんを食べないということは多分天敵は肉食動物とかもしくはいっそ鳥のキーウィの様に天敵がそもそもいないのかもしれません。 ですが擬態をするということはやっぱり身を守る為に擬態する訳なのでここで新説を唱えたいと思います。 ずばり、それは人家に侵入しても違和感がないように進化した説です。 実はみかんじんには「人家を好む」という設定がありまして、ということはこいつら、「こっそり人家に住み着くためにみかんに擬態している」かもしれないのです。 知能の方は如何ほどなんですかね？ 私はあんまり高くもないけど、猫に及ばない程度にはあるのかなと考えております。 「人家の住心地が良いのは理解している」 「でも人間にはバレないで住み着いていたい」 なんとも身の程知らずのイキモノです。 という訳でここで次回予告です。 めでたい！鏡餅に乗るみかんじんの肖像 #minne https://minne.com/items/44433899 それでは今日もここまで読んで頂きありがとうございました。 また、お付き合い下さいませ。 吉日　伍七屋