キノコの不思議について語ってみた

キノコの不思議について語ってみた

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こんばんは、伍七屋です。 応援いつもありがとうございます! minneの応援機能で頂いた収益は制作費の一部として使わせて頂きます。 ぜひ作品と併せて応援もよろしくお願い致します。 本日20:00の更新ではキノコのベニテングタケの肖像ミニ原画を販売致しました。 どっしりとした風格を何となく感じます。 仁王立ちしているからでしょうか? さて説明文では「まだ生態は解明されていない」としていましたキノコについて今日は語って行こうと思います。 まず、菌類なのか哺乳類化なのですが菌類ということは確定です 何故ならオスメスがないからです。 菌糸で増えます。 歩けるので生息範囲は彼らの気の向くままになります。 おヘソのような部分は点が3つ並んだら人の顔に見えるあの減少が起きているだけなので性格にはおヘソではないです、でもマニア的にはおヘソという事です。 マニアはよく分かりませんね。 そして歩けるということは骨格があるはずなのです…昆虫のような外骨格ではない見た目なのでもしかしたらそのうち骨格標本も出回る…か…も…? ということで今日はキノコの生態についてのお話でした。 そして次回です。 めでたい!鏡餅に乗るみかんじんの肖像 #minne https://minne.com/items/44433599 ここまで読んで頂きあいりがとうございます。 またお付き合い下さいませ。 吉日 伍七屋

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キミョカワイキモノイラスト 伍七屋
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