いめか、うつつか。はたまた、そのあわいか。どこかにあって、どこにもない――この「フシギ堂」は、そんな曖昧で、不確かな架空のお店です。
ここでは、いつか、どこかで紡がれたかもしれない物語のほか、いつか、どこかで作られたかもしれない品々を取り扱っています。
あやふやで、ちぐはぐだらけの、このお店。店主でさえも、実在するのか、しないのか、定かではありません。ですが、不思議なことに、ここを訪れた人々は、彼か、彼女かを、こう呼ぶのです――「フシギさん」と。
※ 物語仕立てのものを主に、気ままに、のんびりまったりと、ものづくりをしています。
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